早期から子どもの適性を見極めるポイント

好きこそ物の上手なれ

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視野を狭めない

「この子には、何をやらせるのが一番いいのだろう?」
「早いうちから習わせないと」
「とにかく色んな事を経験させたい」
小さいお子さんを持つ親なら、考えた事があるのではないでしょうか。

これらは、正しくもあり、間違いでもあるでしょう。

一番忘れてはいけないのは、取り組むのは親でなく、「子ども」です。
とかく、親の理想像に子どもをはめ込もうとしたり、親が子どもの時に達成できなかった夢を子どもを通して達成しようとしたり、実は子どものためではなく、親自身のために子どもの習い事を選んでしまうことも多いようです。

それでは、いつまで経っても、子供の適性は見極められないでしょう。
ではどうしたら良いのでしょうか。

「子どもをよく見ること」です。
親自身の「エゴ」を子どもに押し付けるのではなく、子どもが「自ら楽しんでいるか」、「好きなことか」、に軸を置いて考えると良いと思います。

と言っても、まずは始めてみないと分からないことですので、最初は親がある程度選択する必要があるでしょう。
もしくは、日頃の子どもの言動で、ある程度の方向性は見つかるかもしれません。

例えば、いつも歌を歌っている子どもであれば、ピアノやバイオリンなどの楽器を習わせたり、いつも踊っている子どもなら、バレエや体操を習わせたり、いつも走っている子どもなら、サッカーや野球など、一度経験させてあげると良いでしょう。

その上で、子どもをよく観察してみましょう。
そうしたら、何が向いているか、見えてくると思います。